2005-10-29 ■ 僕を感動させたのは 普段はいい加減で 先生の話もろくに聞かず いつも自分のペースで生活しているような「奴ら」で、 でもこの時は眩いばかりの輝きを放っていて 堂々としていて、周りを惹きつけて… 何事も適当に、適度に済ます僕とは違い ホントに譲れないものには全力を注いでいる「彼ら」 一緒にいて気持ちの良い 大切な「仲間」