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　今日は、大学生のお話を聞いて
委員会の活動をして
教習所で運転して
夜、サッカーをして…
明日はバイトなのに身体キツイ

　大学生は一生懸命話をしてた。沈黙の中での
｢何か質問はありますか…｣っていうのが可哀想だった。
(誰か何か言わなきゃ…)みたいな雰囲気になった。
仕方がないので｢飲めなきゃマズイですか｣って聞いた。
嬉しそうにイロイロ答えてくれた。
要点は二つ、会にもよるが無理強いはしない。
たとえ酔いつぶれても最後まで面倒を看る。
　…それでも嫌だけどね。

　委員会は一部の1,2年生がいい加減だった。
間に合ってない仕事に対して言い訳しすぎ。
江島君の苦労を考えなさい。

　教習所、オートマとマニュアルの運転。
マニュアルとオートマで違う教官だった。
何て言うか、教官良い人過ぎ。すごい良い人。
自分では分かってる。
説明されてる最中にクラッチを放してエンストしちゃうし
ギアチェンジの時にアクセルを抜かないからヒドイ空ぶかしになるし
それでも｢そうそう、その感じ、良いねぇ｣
｢お、鋭いところに気が付くねぇ｣
｢最初からそれだけ出来るなら大したもんだよ｣とか褒めてくれる。
今日の感じなら上手くなれる気がする。　そうも行かないんだろうけど…。

　夜のサッカーはやるもんじゃない。
汗があっという間に冷えて凍える。